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他人を助けたのに自分が犠牲に?共感疲労とは?

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誰かを助けたいと思って行動したのに裏目に出てしまったことはありませんか?今日はその理由をご紹介します。

 

共感疲労とは?

みなさんは最近誰かのために行動したことはありませんか?

例えば、困っている人の話を聞いてあげたり、病院にお見舞いに行ったり(コロナの時期なので難しいかもですが)。

 

人を助けることは自分のメンタルにもいい影響を与えると心理学の研究でもわかっています。

しかしながら、その親切にしたいという気持ちが大きなお世話になってしまい、結果的にお互いに疲れてしまうこともありますよね。

 

これらはどれも人の役に立ちたいという素晴らしい感情からくるものですが、結果的にうまくいく場合と裏目に出てしまうという二面性を抱えています。

そしてこの裏目に出てしまった場合に助けた人への怒りや承認欲求などが起きると言われていますが、これを心理学の用語で「共感疲労」といいます。

 

なぜ共感疲労が起こる?

社会心理学者のアイゼンバーグ博士によると、人が苦しんでいる人と一緒にいるときに以下の3つが起こると言います。

・相手の感情を感じ取る
・相手の視点で状況を捉える
・自分の過去の同じような経験を思い出す

 

これら3つの感情や行動の流れが起き、共感は高まっていくようで、これらを調整することが必要だそうです。

そして、これら3つの流れが調整できずに共感が高まっていくことで、共感疲労となって現れます。

 

共感疲労まで達してしまうと、人の役に立ちたいという思いよりも他者を避けるようになるようです。

 

この共感疲労を防ぐ、または共感疲労から抜け出すには、瞑想などで自分の情動をコントロールできるようにすることが重要です。

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この記事を書いた人

ちえみりー

学生時代にうつ病を発症し、就職するもすぐに休職。 もともと運動は大の苦手だったが、健康のために始めたヨガにはまり、 2019年9月にバリにてRYT200というヨガインストラクターの資格を取得。 自身の経験を元にうつなどの悩みを持つ人への情報発信や ヨガレッスンを提供している

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