初心者でも簡単なキャンドルを使った瞑想
みなさん、こんにちは!ちえみりーです。
突然ですが、瞑想はやったことはありますか?
瞑想といえば…
そんなイメージがある方も多いと思いますが、瞑想には多くの効果が研究でも確認されているので、ぜひ多くの人にやってほしい!
そこで今日は簡単に集中しやすい、キャンドルを使った方法をご紹介します!!
目次
キャンドル瞑想のやり方
お気に入りのキャンドルを用意する
火や煙などが使えるお部屋の場合はアロマキャンドルがおすすめです!
ソイキャンドルという大豆由来のものであれば、空気清浄効果もあるといわれていますので、お部屋の中の空気を快適にしながら瞑想ができます。
もし、火気厳禁の場所で行う場合は、電池式のキャンドルライトを使ってみましょう!
注意:キャンドルを使う場合は転倒による火災などに十分お気を付けください。また、火災報知器の煙センサーに反応する場合がありますので、使用前に確認してください。
楽な姿勢で座る
あぐらか正座など、長時間(10分程度)座っていても疲れない座り方で座りましょう。
椅子に座って行っても構いません。
手の平は上向きでも下向きでも、身体が力まないところにそっと置きましょう。
親指と人差し指を合わせた形を無理に作る必要はありません。
正面にキャンドルを置いて、火の揺らぎを見つめる
真剣に見つめすぎると目が疲れてきてしまうので、ボーっと見つめましょう。
次第に心が穏やかになっていくのをそっと感じてみましょう。
瞑想の長さは短くてもOK
初めは1分でもやってみることが大事なので、短いから効果がないなどは気にしなくて大丈夫です。
慣れてきたら5分, 10分, 15分, 30分と徐々に増やしてみましょう。
タイマーにはゆっくりと余韻を味わえる方がいいと思うので瞑想アプリを使うといいと思います。
(普通のタイマーだと、音が鳴ってビックリしてしまい、せっかく落ち着けた心がバクバクしてしまいます)
最近はYou Tube等でも様々な動画を見ることができるので、ガイドを流しながら行ってみてもいいと思います。
瞑想が終わったら、ゆっくりと体を動かす
これは瞑想を行う上で最も重要です。
せっかく心を静めたのですから、ゆっくり手や足先、首などを動かして徐々に普段の動作に慣らしていきましょう。
オンラインレッスンもおすすめ
一人で行うのはやはり不安。そんな方もいると思いますが、オンラインレッスンで私と一緒に行うことも可能です。
今ならなんと9月中レッスンが無料で受けられるキャンペーン中なので、この機会にぜひキャンドル瞑想を体験してみてください。
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